2008年07月30日

千里中央店おすすめ情報


ハリー・ポッターと死の秘宝 上下巻セット
著者名:J. K. ローリング(著)
     松岡 佑子(訳)
出版社:静山社
出版年:2008.07
ISBN :9784915512636


とうとう最終巻が発売しました!

夏の思い出ですね。

当店にもまだ在庫はございます。

よろしくお願いします。

夏の思い出といえば、

各社文庫夏のフェアが実施中です!

もう購入されましたでしょうか?



私は新潮文庫の宮沢賢治『銀河鉄道の夜』を

購入しようと思います。


新編銀河鉄道の夜
著者名:宮沢賢治(著)
出版社:新潮社
出版年:1989.06
ISBN :9784101092058


カバー限定!

きれいな青色です!

この季節にピッタリではないですか。

『銀河鉄道の夜』といえば・・



銀河鉄道の夜
著者名:ますむらひろし(著)
     宮沢賢治(原著)
出版社:扶桑社
出版年:1995.03
ISBN :9784594016982


こちらもよいです!

子供のときにテレビでこのアニメ映画が放映されていました。

夏でした。

猫の銀河鉄道の夜。



暑い日が続きますが、体調には気をつけましょう!

では!
posted by at 13:46| おすすめの本

尼崎店おすすめの一冊 「のぼうの城」


のぼうの城
著者名:和田竜(著)
出版社:小学館
出版年:2007.11
ISBN :9784093861960


時代小説が大好きだ。大好きがゆえ、細かいところにこだわってしまう。
たとえば50騎は50人ではない。供廻りや替え馬をひく者がいたりするので、動員兵力はその4〜5倍になる。50騎ならば200人、25万騎ならば100万人以上となる。寡兵をもって大軍を破る物語なので、その辺の書き分けがはじめ気になった。
間違っていた。読み進むにつれ、「そんなの関係無い」と踊りたくなるような、極上のエンターテイメントである。

城主の一門である成田長親は、小者や領民から愛情を込めて「のぼう様」と呼ばれる。公方様ではなく、でくのぼう様なのである。
ひょんなことから城代となった成田長親は、石田三成と戦うことに。
そんな彼を助ける3人の武将。そして彼に思いを寄せる城主の姫。小気味のよいテンポで物語は進む。脚本として書かれたというのもうなずける。

水のように型にはまらぬ心を持ちながら、決して優柔不断ではない。正しいと信じたことは妥協を許さず、貫き通す。茫洋とした外見からは窺い知れないスケールを持つ。ただ、本人が気づいているかどうかは分からないが。
暑いこの季節、読後の爽快感は保証付きの1冊。
posted by at 13:41| おすすめの本

2008年07月11日

尼崎店おすすめの一冊 「日中の興亡」


日中の興亡
著者名:青山繁晴(著)
出版社:PHP研究所
出版年:2008.06
ISBN :9784569694511


著者の青山繁晴は、毎週水曜日に関西テレビ夕方の報道番組「アンカー」でニュースを解説。
自らシンクタンクを主宰する、エネルギー問題・外交・危機管理の専門家である。
彼の解説はごく普通の人の視点にあり、分かりやすい。たとえば「東シナ海ガス田問題」にしても、中国と合意に達したと笑顔の外務大臣だが、国際ルールに反しながら30年に渡り開発を進め、すでにパイプラインをもつ中国に対し、パイプラインを持たない日本が共同出資・開発をするということはどういうことなのか。数百億円以上の出資をし、それに見合うエネルギーを得ても、運ぶ術もなく中国に売るしかない。他に買い手が無いのだから買い叩かれ、結局のところ巨額の資金を中国に提供することに他ならない現実がある。
また、青山は評論家のように他人事の無責任に終わらず、必ずこうすべきという対案を提示する。なにゆえ北朝鮮はアメリカのテロ支援国家の指定を解除したいのか。それは世界銀行からの融資を得たいからにほかなない。拉致の事実を認めているにもかかわらず、その問題が解決されない以上、もし解除されるならば、自国民の生命を守るため、日本は世界銀行から出資金を引き上げるということも、外交上の手段としてありうる。
この国の主人公は国民である。コインの表裏のように、権利には責任がついている。税金を払ったから、後はおまかせではいけない。ちゃんと使われているか確認することが民主主義である。100年後の子どもたちに何を残してあげることができるのか。この本にはヒントが一杯詰まっている。ただし、答えを出すのあなただ。
posted by at 15:42| おすすめの本

2008年07月04日

桃山台店おすすめの一冊 「1日ひとつのことだけ日記」

この日記は新しい!

1ページ1ページに、子どものひらめきと興味を引き出す、
何とも言えないおもしろさが盛り込まれています。

 鉛筆で、ペンで、クレヨンで‥‥‥。どんな画材を使うか、
どんな事をどんな風に文章にするか。国語力、発想力が身につく書籍です。

 子どもの心を感じる事が出来るでしょう。親子で使ってみても、
又、違う魅力が有るのではないでしょうか?
posted by at 11:35| おすすめの本